LEO

箏(こと)の未来と可能性を切り拓き、多方面から注目を浴びる若き俊英、LEO。
16歳の時に史上最年少で邦楽界の登竜門「くまもと全国邦楽コンクール」を制し、2019年に出光音楽賞を受賞。
「情熱大陸」「題名のない音楽界」「徹子の部屋」などメディアにも頻繁に取り上げられ、
箏奏者として初めてブルーノート東京でライヴを行い、SUMMER SONICにも出演するなど、
和楽器のイメージを刷新するパフォーマンスが話題に。
実力とスター性を兼ね備えた存在として期待を寄せられている。

LEO